業種特化したマーケティング戦略、サービス、案件受注インフラを構築
不動産業界での業種特化戦略により
1年間で既に顧問契約60万円/月突破!
独立開業を視野に入れて、活動を始めてから1年間で60万円/月を獲得。開業時点で既に15社の顧問契約を持つ。1件当たりの月額顧問料が3万円または5万円~のビジネスモデルを構築。
不動産業界でトラブルが起きた時、一番相談しやすい士業が税理士、次に社会保険労務士、司法書士です。そもそも不動産業界のトラブルに対応できる弁護士自体少なく、他士業の先生方も「弁護士に相談しよう」という考えにすら至らないため、競合が少なくチャンスだと思ったので、不動産業界を専門に取り組むことにしました。
まず、不動産業界向けのインフラを構築・提供を始め、すぐに相談してもらえる環境を構築しました。
そのうえで相続案件は税理士、司法書士、不動産会社、借地権は、不動産会社、立退案件については建築士、不動産鑑定士と、他士業、他業種の方と連携しています。
私がアックス弁護士パートナーズを導入した決め手
他士業、他業種の方と連携するにあたり、「アックス弁護士パートナーズ」を運営する株式会社アックスコンサルティングが主催する交流会で、ビジネスパートナーを開拓できたことをきっかけに、サービスに興味を持ちました。
不動産業界の分野は多岐に渡り、フォローすべき範囲が広いので、いずれは勤務弁護士を採用し、分担して全般的にフォローできるようにしていきたいです。
そのためにも「アックス弁護士パートナーズ」が持つパートナー開拓ツールや職員研修ツールを活用して、事務所の体制を整え、不動産業界に特化した、より専門的なリーガルサービスを提供していきたいと考えています。